Takkii13’s diary

自分の興味をもったことについて書きます

2023年の目標

あけましておめでとうございます🌅

2023年のスタートです!!

いい年にしたいですね!!

さてなんで日本人は新しい年が明けると、「あけましておめでとう」と言うんでしょうか。

この本来の意味をご存知でしょうか?

調べてみました。本来、「あけましておめでとう」は、無事に歳を重ねたことへの「お誕生日おめでとう」を、意味するものでした。

戦前まで日本は、元旦を国民全員の誕生日としており、人の年齢は「数え年」が一般的でした。

「あけましておめでとう」の本来の意味は、国民全員が新しい年齢を迎えることができたため、「おめでとう」ということだったのですね。しかし1949年(昭和24年)に、「年齢のとなえ方に関する法律」ができ、ここで現代の「満年齢」に一本化されたのです。

 

ここで新年の目標を発表します

①読書50冊(ブログで発信)

②筋肉をつける(食生活、ランニング、ジム)

③簿記2級

④転職準備(TACへ)

⑤北海道へ行く

⑥フットサルチーム入団

⑦動画編集

⑧登山

⑨彼女を作る

⑩健康に過ごす

 

10の目標を達成できるように、目標をなるべく具体化、細分化を行い、達成でからように精進していきたいと思います。

来年振り返ったときに、なんか達成できているのか楽しみです。

 

本物の気づかい

2022年も残り僅かになった。時が過ぎ去るのはあっという間だ。人生の備忘録として、これから毎日記事を書いていこうと思う。

タイトルにある「本物の気づかい」という本を読んだ。

 この本を選んだのは、社会人2年目となり気づかいの大切さということを感じている。仕事ができる人、周りに好かれる人はこの気づかいということに優れている。私は気づかいができないと自覚しているのでこの本で気づかいとは何か勉強してみようと思い手に取った。

 「気づかい」とは人に対する愛情であると定義されていた、また気づかいをすることでチャンスが広がる、人脈が広がるなどメリットがある。気づかいは怒りの感情があるとき難しい。そんな時「気づきになりましたありがとう」と感謝をすることでまた教えようと相手が思ってくれる。気づかいはやらないよりやる、とりあえず早く。

気づかいは誰にでもできるということを意識して本日から行っていきたいと思う。

久しぶりのブログとなりつたない文章となったが今日から継続して続けていきたいと思う。

 

 

チーズはどこへ消えた?

 この物語はすごくシンプルであるが、非常に大切なことを教えてくれた。

 

「変化を察し、変化に対応する。何かが変化するということは当たり前であり、変わることは成功のチャンスととらえ、素早く適応していく必要がある。」

 

今回のコロナなウイルスの影響で世界全体に様々な変化をもたらした。コロナを言い訳に代わることを恐れ現状維持したもの、逆にこれをチャンスに捉え行動したもの。

私は前者であった。就活後であり膨大な時間もある中で、コロナだから何もできないと常に言い訳して家でYoutubeや漫画を見て、無駄な時間を過ごしていた。現在も学生最後の春休みであるが、コロナで卒業旅行も行けず、ゆっくりできるのも今のうちだと言い聞かせ、だらだら生活している自分を正当化している。今の自分は、この物語に出てくる「ヘム」と同じである。ヘムは変化に恐れ、現状維持が最善策であると考え、行動しようとしない人物である。このままでは、これから先も言い訳ばかりして、先に進めず時代についていけず取り残されてしまう。そのようにならないためにも、変化に敏感に、新しいことにも進んで挑戦していきたい。

メモの魔力

メモをすることによって身につく能力
①知的生産が上がる
新しいアイデアや新しい価値観が広がる
②情報を素通りしない
人間は相手の話をすべて記憶する事は不可能。記録する事で普段受け流している情報をキャッチできる。
③より深く聞ける
話し手はメモをして聞いてる姿勢から、受け手のために話したくなる可能性があがる。
④骨組みがわかる
話の内容が整理しやすい
⑤言語能力が上がる
「すごい」「やばい」のように簡単な形容詞で表していた言葉を言語化することができる。

メモの魔力ではメモの書き方など詳しく書いてあった。
しかし、私自身同じようなやり方で書くことは得意ではない。自分のやり方で自分の思ったこと、相手の話をメモで記録していきたいと思う。
言霊!!私自身口に出して言う事はなかぬかできないが想いというものを紙に書いて何回も見直し想いを消さないように、実現するようにしたい!

スタート

自己紹介

関西の大学に通っている大学生です。

来年から社会人になります。

 

このブログを始めたきっかけは自分の思いや興味をもったことを記録として残していきたいと思ったからです。

 

よろしくお願いしまーす(笑)